F

O

L

L

O

W

 

U

S

W

e

l

c

o

m

e

t

o

T

s

u

n

a

k

e

n

!

W

e

b

s

i

t

e

ツナグ働き方研究所

05 SEMINAR2020.02.19

  • セミナー/講演

    【講演情報】住宅会社 経営者、住宅関連 国家資格者対象
    「職場の若者のトリセツ」

    なぜ最近の若者には、これまでの常識が通用しないのか?
    日本マイホームプランナーズ協会の定期総会に招かれ、若者の働き方研究の第一人者であるツナグ働き方研究所 所長の平賀が職場の若者のトリセツを解説いたしました。

    有効求人倍率「5.75倍」と、人手不足が叫ばれる、建設業界。(※参考 厚生労働省「一般職業紹介状況」)
    東京五輪・パラリンピックの影響による工事量の増加。2024年には残業規制が導入されることが決定しています。

    史上空前の人手不足が想定される今、現場の若手の定着率をどのようにしてあげるべきなのか。
    ・職場の若者の取り扱い注意
    ・ゆとり世代の行動原理
    ・マネジメントのあり方
    3つのキーワードを軸に、現場の管理者の方々のマネジメントの変革を促すような内容お話をさせていただきました。
    講演テーマ:「なぜ最近の若者には、これまでの常識が通用しないのか?職場の若者のトリセツ」

    職場の若者の取り扱い注意


    「部下から大事な仕事のメールが来ていた。

    ギリギリで気付いたが、部下から声をかけてもらっていないので

    あやうく見落とすところだった。」

    さて、あなたが上司であれば、この部下の行動をどう思いますか?

    …その考えを聞いた若者は一体何を思うのでしょうか。


     


    ゆとり世代の行動原理


    3高(高学歴・高身長・高収入)こそが結婚したい男性像だといわれていた時代。

    現在は、4低(低姿勢・低依存・低燃費・低リスク)へと理想の男性像が移り変わっているのです。

    一体、若者の言動原理はどうように変化し、今は何を思うのでしょうか。


     


    マネジメントのあり方


    若者へのマネジメントはどうすべきか。

    せっかく教育した優秀な若者が退職してしまっては元も子もありません。

    キーワードを3つご用意し、実際のマネジメントの在り方を説きました。


     


    講演概要


    日時:2020年2月19日(水)

    主催:NPO法人 日本マイホームプランナーズ協会

    対象:住宅会社 経営者、住宅関連 国家資格者対象

    場所:熊本県 くまもと県民交流館パレア

    講演タイトル:職場の若者のトリセツ


     


    若者を理解するための書籍


    『なぜ最近の若者は突然辞めるのか』(アスコム)


    <若者の「心の中」 例>

    ・ バリバリ働いて40万円稼ぐより、そこそこ働いて20万円でいい

    ・ 「コスパ」の悪い飲み会、残業はNO!

    ・ 大きな売上をゲットするより、「お客さんが喜ぶ」ことが大事!

    ・ 出世してプレッシャーを背負うよりも身の丈にあったポジションで自分らしく働きたい

    ・ 目立つエースにはなりたくないけどベンチ要員も嫌

    ・ どんな暴言よりも「時間を奪われる」ことが最悪のパワハラ!

    ・ 石の上に三年なんていられない! 修行するより仲間とコラボして結果を出したい

    ・ 「自分的には普通にアリ」…はっきり白黒つけたくない

    etc.


    ※Amazonで販売中!

    https://www.amazon.co.jp/dp/4776210231


    ◆本編資料(PDF)もしくは参考サイト(URL)はこちらから

    NPO法人日本マイホームプランナーズ協会

    ◆本件に関するお問い合わせ先

    ツナグ働き方研究所(株式会社ツナググループ・ホールディングス)
    担当 :和田
     ※お問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いいたします。