【掲載情報】りそなCollaborareに平賀が『22年卒の採用動向を知る/2022年新卒採用必勝法~優秀なコア人材を採用するなら今がチャンス~(1)』を寄稿
りそな銀行が運営する会員制情報サイト「りそな Collaborare(コラボ. ラーレ)」に、所長 平賀が寄稿いたしました。
コロナウイルスの感染拡大によって、2020年の採用市場は激変しました。働きたい人に幾つの仕事があるかを示す有効求人倍率は、2020年1月の1.49倍から11月の1.04倍まで急降下。バブル期をしのぐ“空前の人手不足”といわれたビフォーコロナの時代から一転、企業業績の悪化が採用意欲を一気に奪っていきました。
またコロナ禍は、採用活動の方法にも大きな影響を与えました。中でも(現在の大学4年生、大学院2年生の)新卒採用は混迷を極めました。シーズンが始まる2020年2月、感染拡大によって会社説明会は軒並み中止。採用活動の真っただ中にあたる4月には緊急事態宣言が発出され、オンライン面接など新たな形での採用活動を余儀なくされたのです。
1回目の本稿では、まず21年卒採用の総括、そしてウィズコロナ2期目となる22年卒の採用動向を探ってみます。
コロナウイルスの感染拡大によって、2020年の採用市場は激変しました。働きたい人に幾つの仕事があるかを示す有効求人倍率は、2020年1月の1.49倍から11月の1.04倍まで急降下。バブル期をしのぐ“空前の人手不足”といわれたビフォーコロナの時代から一転、企業業績の悪化が採用意欲を一気に奪っていきました。
またコロナ禍は、採用活動の方法にも大きな影響を与えました。中でも(現在の大学4年生、大学院2年生の)新卒採用は混迷を極めました。シーズンが始まる2020年2月、感染拡大によって会社説明会は軒並み中止。採用活動の真っただ中にあたる4月には緊急事態宣言が発出され、オンライン面接など新たな形での採用活動を余儀なくされたのです。
1回目の本稿では、まず21年卒採用の総括、そしてウィズコロナ2期目となる22年卒の採用動向を探ってみます。
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◆本件に関するお問い合わせ先
ツナグ働き方研究所(株式会社ツナググループ・ホールディングス)
担当 :和田
※お問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いいたします。
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