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ツナグ働き方研究所

NEWS 2021.08.19

  • 最新情報

    【掲載情報】ライフラプラスに平賀が『【平賀充記の若者解体新書~キーワードで読み解くZ世代のトリセツ】⑥名刺の数は多いほどいい症候群』を寄稿

    情報銀行が運営する情報サイト「ライフラプラスONLINE」に、所長 平賀が寄稿いたしました。

    平賀の著書である『なぜ最近の若者は突然辞めるのか』より、若者の職場での生態を表すキーワードをご紹介していきます。


    昨今、「ギグワーカー」という働き方が注目を集めています。コロナ禍で一気に普及したウーバーイーツ配達員は、その代表例です。ギグとは、そもそもジャズやロックのミュージシャンが一晩限りの契約でライブ演奏に参加することを指していました。そこから転じて、雇用されるのではなく単発的に働く人たちを「ギグワーカー」と呼ぶようになった模様です。


    なぜ、ひとつの会社に依存せず、ひとつの仕事にとらわれず、空いた時間を使って複数の仕事をこなしていくような働き方が普及し始めたのか。Z世代の若者の行動・志向特性と併せて、解説しております。


     


    ◆本件に関するお問い合わせ先

    ツナグ働き方研究所(株式会社ツナググループ・ホールディングス)
    担当 :和田
     ※お問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いいたします。