
【セミナー開催案内】 アドバンスニュース×ツナグ働き方研究所主催のセミナーを開催いたします。
雇用労働の専門報道「アドバンスニュース(AN)」とツナググループ・ホールディングスの調査研究機関である「ツナグ働き方研究所(ツナ研)」は、転換期を迎えた政治の舞台裏と、それに連動する労働法制の最前線の動きを網羅したセミナーを開催します。
流動する政治のなかで法律実務の厚生労働省はどのような意図と課題意識を持ち、どのような視点で労働法制の見直しを進めようとしているのか。ANとツナ研では、転換期の動きをつぶさにウオッチし、独自取材で表層と深層を含めた精緻な情報を蓄積しています。
講師は、ツナ研の所長で、ANの代表(主筆)の大野博司が務め、報道現場と研究所の融合により昇華させた一歩先行く情報をお届けします。
会場は、大野が所属する公益社団法人・日本外国特派員協会(東京都千代田区)の会見室を舞台に開催。セミナー終了後は、同会場にて大野のミニ講話とセミナー参加者の情報交換の場となる懇親会を用意しています。
今回の参加定員は50名。予定する定員に近くなった場合は、抽選とさせていただきます。
申し込みの詳細は下記をご覧ください。
■セミナーテーマ
労働法制(派遣法・労基法・職安法)はこう変わる ~2026年・企業が備えるべき要所と政策の舞台裏~
■日時
2025年11月20日(木)
講 演: 15時00分~17時00分(14時30分受付開始)
懇親会(ミニ講話):17時00分~18時00分
※事前に講演資料を配布します。
■受講料(講演と懇親会はセットです)
(一般)15,000円(税込)
(アドバンスニュース『triangle』の会員企業) 10,000円(税込)
予定する定員に近くなった場合は、会員優先で抽選とさせていただきます。
※お申し込み後の参加者の変更は、同一社内において可能です。
■会場
公益社団法人・日本外国特派員協会
東京都千代田区丸の内3丁目2-3 二重橋ビル 5階
■「同一労働同一賃金ガイドライン」の改定で議論 パート・有期法と派遣法の見直しを検討する労政審「同一部会」 9月から後半戦へ(8月8日)
https://www.advance-news.co.jp/news/2025/08/post-4907.html
■副業・兼業の労働時間通算による「割増賃金規定」で労使”本格論戦” 労政審労働条件分科会(6月16日)
https://www.advance-news.co.jp/news/2025/06/post-4856.html
■「育成就労創設」「永住許可適正化」の改正関連法が可決・成立、参議本会議 「選ばれる国」実現に向け法整備、2027年運用開始(2024年6月14日)
https://www.advance-news.co.jp/news/2024/06/post-4514.html
■障害者雇用納付金の適用範囲拡大の是非で議論、「段階的拡大」など挙がる 厚労省の有識者研究会(5月9日)
https://www.advance-news.co.jp/news/2025/05/post-4821.html
■星野高校新聞部から「働き方の変化」について取材を受けました(9月12日)
https://tsuna-ken.com/cms/wp-content/uploads/2025/09/1166d48c1f97b519a5807bbe3ea28eab.pdf
労働法制(派遣法・労基法・職安法)はこう変わる
~2026年・企業が備えるべき要所と政策の舞台裏~
2025年11月20日(木)15時00分~(14時30分受付開始)
公益社団法人・日本外国特派員協会
東京都千代田区丸の内3丁目2-3 二重橋ビル 5階
(一般)15,000円(税込)
(アドバンスニュース『triangle』の会員企業) 10,000円(税込)
予定する定員に近くなった場合は、会員優先で抽選とさせていただきます。
※お申し込み後の参加者の変更は、同一社内において可能です。
- 14:30
- 受付開始
※事前に講演資料を配布します。
- 15:00
- 講演
<講師>
アドバンスニュース代表(主筆)・ツナグ働き方研究所所長
日本外国特派員協会加盟 労政ジャーナリスト 大野 博司
- 17:00
- ~18:00
懇親会(ミニ講話)
◆お申し込み
後日請求書(PDF)をメールにてお送りしますので、
受講料は11月15日までに、請求書記載の銀行口座にお振込みをお願い致します。
お申し込みは、下記フォームボタンよりお願いいたします。
◆本件に関するお問い合わせ先
担当 :和田
※お問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いいたします。