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ツナグ働き方研究所

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【紹介手数料】手数料収入9835億円で過去最高、厚労省の24年度「職業紹介事業報告」速報

ツナグ働き方研究所は、労働法制の最新動向をウオッチしています。今回は、厚生労働省がまとめた「2024年度職業紹介事業報告」についてお伝えします。

厚生労働省が3月31日発表した2024年度「職業紹介事業報告」(速報、3万561事業所)によると、民営の新規求職申し込み件数は約5545万件(前年度比42.8%増)、常用求人数は約1789万人(同38.0%増)、就職件数は約92万件(同4.8%増)といずれも大幅に増加。事業者の手数料収入も約9835億円(同17.6%増)で過去最高を更新しました=グラフ。来年3月末に集計される25年度の手数料収入は1兆円を超える公算が高くなっています。


有料紹介による常用労働者の就職件数を職業別にみると、「一般事務・秘書・受付」が6万3152件(同13.6%増)となったのをはじめ、「営業」が8万9563件(同15.4%増)で大きく増えました。一方、「看護師、准看護師」が7万9412件(同10.3%減)で減少。厚生労働省編職業分類の改訂に伴い、前回の事業報告から中分類の内容が変更されており、今回は新分類の2年目となるので「一般事務・秘書・受付」は前回との比較が可能になっています。


また、臨時日雇い就職延べ件数は、約3622万件(同30.9%増)と大幅に増え、2020年度に比べて約4倍となっています。


◆本編資料(PDF)もしくは参考サイト(URL)はこちらから

2024年度職業紹介事業報告書の集計結果(速報)

◆本件に関するお問い合わせ先

ツナグ働き方研究所(株式会社ツナググループ・ホールディングス)
担当 :和田
 ※お問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いいたします。