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【仕事観】海外勤務希望が8割超える、海外留学生 国内学生は3割台
ツナグ働き方研究所は、労働法制の最新動向をウオッチしています。今回は、キャリタスが発表した「海外留学生のキャリア意識と就職活動調査」についてお伝えします。
キャリタスが4月27日発表した「海外留学生のキャリア意識と就職活動調査」によると、留学生の8割超が海外勤務を希望しているのに対して、国内学生は3割台にとどまり、対照的な結果となっています。
留学生のうち、国外での勤務希望は「ぜひ働きたい」が54.8%、「どちらかといえば働きたい」が28.3%で計83.1%に達しました。これに対して、国内学生は各10.3%、25.2%で計35.5%程度でした。
留学生の海外勤務希望の理由は「よりスキルアップができるから」「給与・待遇がいいから」「将来のため」「より活躍できるから」など成長志向の高さがうかがえました。勤務地は欧州と北米で6割を超えている。希望業界は文系・理系とも総合商社や調査・コンサルタントが人気でした。
文部科学省によると、日本人学生の海外留学は23年度で約8.9万人とピークだった18年度の11.5万人の77%程度。しかも、短期留学の増加が著しく、長期留学生は22年度で推定4.9万人とやはりピーク時の6割程度にとどまるなど、学生の”内向き志向”が顕著になっています。
調査は2月25日~3月14日に実施。正規留学、交換・派遣留学など629人の有効回答を集計。国内は「キャリタス就活」モニターの学生が対象です。
◆本編資料(PDF)もしくは参考サイト(URL)はこちらから
◆本件に関するお問い合わせ先
ツナグ働き方研究所(株式会社ツナググループ・ホールディングス)
担当 :和田
※お問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いいたします。
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