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ツナグ働き方研究所

03 COLUMN2017.03.20

  • コラム

    【店長応援企画・店長のミカタ】アルバイト採用の新たな形
    Indeed Japan高橋信太郎氏×ツナグ働き方研究所 所長 平賀

    豊富な情報量と高精度な検索結果Indeedの圧倒的なメディアパワー

    平賀

    今回は、人材採用に頭を悩ませる飲食店の店長や人事担当者が、どうすれば効率よく求める人材に出会えるのか、そのヒントを探っていきたいと思います。



    高橋

    人材の採用はどんどん難しい時代になってきていますね。できるだけコストを抑えて早く優秀な人材を採りたいと、どの店長も経営者も思っているはずです。日本の総労働人口が約6000万人なのに対して、Indeedの1カ月のユニークビジター数は1000万人。そのうち、実に83%がスマートフォンユーザー。つまり830万人がスマホ経由でIndeedの求人情報にアクセスしています。



    平賀

    スマホで職探しをするのが当たり前という世代にとって、とても使い勝手のいいサービスですよね。その情報数の圧倒的な多さに驚く人も多いと思います。直接Indeedの検索画面から職探しをする人もいれば、GoogleやYahoo!といった一般の検索エンジンから、例えば「表参道 カフェスタッフ」と情報検索をかけて、その結果としてIndeedにランディングするケースも多いですよね。



    高橋

    Indeedの場合は、そのような検索をかけた時に、非常に目に留まりやすいところにあるというのも強みの一つです。



    平賀

    ちなみに、Indeedには現在約200万件の情報件数があって、他の求人サイトと比べるとその数は圧倒的。たくさんの求人情報を集めれば、たくさんの求職者が集う、それがまさにメディアの力だと思います。



    高橋

    ありがとうございます。



    平賀

    「表参道 カフェスタッフ」で検索した時に、ユーザーの思惑とは違う、例えば、原宿の中華料理店や赤坂のファストフード店までが表示されてしまうようなことが他のサイトなどではよくあるのですが、Indeedの場合は、ちゃんと検索した内容にマッチしたものが並んでいるという印象があります。



    高橋

    そうですね。求人サイトは常に一定の表示しか出ないのですが、Indeedでは、ユーザーが、ある検索結果から何をクリックしてきたかということを学習していき、より求められるものが優先的に表示されるような仕組みになっています。学習しながら表示画面はどんどん進化していく。なので、使えば使うほど、使いやすいと感じていただけるはずです。



    平賀

    Indeedはまさに、求人界のGoogleとも言える存在なんだと思います。求人サイトの一つの究極型です。


    Indeedを利用して効率良く採用を成功させるその秘訣とは

    平賀

    Indeedは、職探しをしている人から見れば使い勝手が良くて選択肢も広くて、希望に近い求人に出会いやすいサービスなんですが、一方で、募集側からすれば非常に多くの情報の中から、自分の店の求人をユーザーに選んでもらう、検討してもらう必要性があります。そこで「選ばれる」ためのアドバイスを採用担当者にするとしたら?



    高橋

    そもそも、Indeedへの情報掲載が無料だということを、ご存じない方も実はまだ多いんですよ。まずは一度見ていただいて、それほど複雑ではないので、求人情報を投稿してみていただければ。成功している競合店の情報を見ながら「このキャッチフレーズはいいな」とか、いろいろな発見もあるはずですし。



    平賀

    求人情報が無料で掲載できるというのも、これまでのメディアの考え方からすれば、かなり革新的。



    高橋

    もちろん有料のサービス(スポンサード)もあります。本当に早く反応がほしい場合には、有料で情報を目立たせることもできます。ただ、一般的なメディアなら、例えば「この広告枠に2週間の掲載で10万円」とか、固定の料金が設定されていると思いますが、Indeedの場合は、1クリックで何円、という設定です。表示する場所など条件によって金額は変わりますが、一番大きな特徴としては、もし10万円の予算で申し込んでいただいた場合でも、3万円分のクリック数で採用目標が達成できた場合、そこでスポンサードを終了することができます。



    平賀

    成果に応じてコストの節約もできるという意味で、非常に素晴らしい仕組みだと思うのですが、その分、どれくらいのコストバランスでスポンサードすればよいのか、頭を悩ませる部分でもあると思うんです。



    高橋

    Indeedにはクライアントサポートという部署があって、そこでアドバイスもさせていただきますし、スポンサードの上限金額をあらかじめ決めておけるので、知らないうちに100万円も課金されていた!なんてこともないので安心していただいて大丈夫です。



    平賀

    求人情報に対する応募効果や、採用のプロセスを可視化しながらコストマネジメントができるというのはメリットですね。掲載した原稿も途中で変更できるんですか?



    高橋

    何度でも変更可能です。なので、まず2週間はこの原稿で出してみて、応募の反応が悪いということであれば、そこで使っている文言を変更したり、トライ&エラーじゃないですけど、試しながら進めていけるのも大きな特徴の一つです。



    平賀

    求人を原稿化する上での工夫点についてもお聞きしたいのですが、Indeedの検索結果の画面に並ぶ各情報のヘッドライン的なタイトルも、投稿する店長や人事担当者自身が考えるのですか?



    高橋

    Indeedで直接情報をアップする場合には、基本的にはお客様ご自身で考えて投稿していただきます。ここは職種名や仕事内容が分かるものを書く欄なので、自由度は高くないですが、分かりやすく伝わるように書くことが重要です。



    平賀

    その分、その下に見える、本文原稿には、大いに工夫の余地がありそうですね。まずは自分で投稿してみることで、自店のアピールポイントや魅力を見直すきっかけにもなりそうです。


    若者層の採用が困難な時代 採用側に問われるフレキシビリティ

    平賀

    もう少し本質的な観点での採用課題についてお伺いしたいと思います。飲食店では特に、若者層の採用に苦戦しているようですが。



    高橋

    先ほども言いましたが、Indeedユーザーの83%がスマートフォンユーザーで、スマホを使いこなす若い世代にリンクしていると考えて間違いないと思います。



    平賀

    そういう意味では、Indeedは飲食店の採用課題解消に貢献できる可能性が高いサービスですね。



    高橋

    ただし、僕は最近「若いスタッフが採れない」という話になると、「その仕事って、本当に若い人じゃなきゃダメなの?」っていうことを話したりしています。求める人物像の幅が狭ければ、当然、採用はどんどん難しくなるわけです。でもちょっと間口を広げるだけで、意外なほどすぐに採用できたりする。そこをいい意味で妥協できるかどうか。そこの見直しをしないで「採用できない」って言っていても、なかなかもう難しい時代だと思いますよ。



    平賀

    ターゲット設定の思い込みって、よくありますよね。



    高橋

    一方では、例えばエンジニアを採用したいなら、そこで使われている用語とか、専門性の高い言葉を入れることで、そういう志向の人の検索にヒットしやすくなりますし、ピンポイントの採用が可能ですよね。本文に書く言葉というのは、どれも重要なキーパーツになります。結果的に応募の母数は減ったとしても、マッチ度は上がる。担当者としては、たくさんの応募者に対応する手間をかけることなく欲しい人材を採用できるので、非常に効率的です。



    平賀

    飲食店なら、調理経験者の募集とか、ソムリエ資格を持っている、あるいは資格取得に興味があるとか、ターゲットを絞り込んだ求人の場合には、そうしたワードをしっかり書く方が良さそうですね。一方で、ホールスタッフの募集などでは、まだまだ応募のアクション数に一喜一憂してしまう現実もあります。そもそも応募者が来ない、とか。



    高橋

    今後、採用難が慢性化する時代にあっては、採用側のフレキシビリティが非常に問われることになるはずです。Indeedは職種別に求人情報を用意して掲載する仕組みですので、それをうまく利用して、それぞれに情報の出し方を工夫していただければと思います。



    平賀

    マクロ環境を鑑みたターゲット設定と、そのターゲットに応じたコミュニケーションが必要ですね。


    ITやWebが苦手でもそれを克服しなければ若者採用は難しい

    平賀

    今や、ITやWebの知識抜きには、効率の良い採用は難しい時代ですが、日々の業務で忙しい飲食店の店長の中には、そうしたシステムが苦手で、距離を置きたいと思ってしまう人も少なくありません。



    高橋

    求人メディアの制作担当に、インタビューから何から全てをお任せして、チェックだけして「これでいいよ」っていう世界とは違うので、初めは戸惑う人も多いかもしれません。でも、自分で「こんな人に来てほしい」という思いを言葉にしてみたり、手をかけて原稿にもこだわったりしているうちに、ユーザーのアクションや反応が楽しみになったり。「今日は応募があるかな?」とか、毎日気にして見ていくっていうのは、お店の責任者としては重要なことなんじゃないかなと思うんですよ。



    平賀

    ちょっと話がそれるかもしれませんが、僕、最近メルカリを利用し始めたんですね。いらなくなった物を売るんですけど、そこに投稿する時、どうしたら売れるかなと文章を考えたり、値付けの相場を知るために他の商品を見てみたりして。そうやって自分で投稿してみたら、「今日はどうかな?」とか、毎日、反応を見にいく楽しさがある。



    高橋

    なるほど。Indeedに求人情報をアップするのも、その感覚に近いかもしれないですね。マーケットプレイスといわれるサイトは物の売り買いがエンターテインメント化しているから楽しいんですよね。採用はエンターテインメントと言うと語弊があるかもしれませんが、コストバランスを考えて工夫をしながら「いい人が来たらうれしい」みたいな感覚があって、求人広告を始める際は、そんなゲーム感覚で、「どんな反応がくるのかな?」くらいの気持ちで試してみればいいと思うんですよ。



    平賀

    最初は既存の求人メディアとの併用でもいいわけですしね。僕は、「なかなか人が採れない」とおっしゃる人事担当者の方とは、「今は、応募者を選ぶ時代ではなく、採用活動は営業活動と同じで、ある意味、応募者をお客様と捉える感覚でなければ、良い人材は採れない」というような話をよくしています。



    高橋

    やっぱり、自らが自分たちの店や会社を理解した上で、どんな人に来てほしいかを考え、それを原稿に反映し、それを見た求職者が「やっぱりここに来てよかった。この人の言ってることは間違いない」と思って採用が決まっていくという世界が正しいと思うんですよ。今までは、そうした求職者を呼び込むツールやサービスがなかったので、それをメディアが代替していたという言い方が正しくて、現在はIndeedを含め、送客システムが構築されてきていて、それをうまく利用しながら、ダイレクトに求職者の方とコミュニケーションを取っていく、というのが本来あるべき姿なんじゃないかなと思います。



    平賀

    とは言え、ITアレルギーの克服ってなかなか難しくもあります。iPhoneに取説が付いていないことに慣れて、それが当たり前になるまでにはすごく時間かかりましたしね。そういった面でのサポートがダイレクトリクルーティングの普及には、ことの外、重要になってくるのではないかと思っています。



    高橋

    そうですね。サポートは、今、われわれが特に力を入れている部分でもあるので、ITが苦手だとおっしゃる方も、気軽にトライしてみてください。



    平賀

    今日は有意義なお話をありがとうございました。



    高橋

    こちらこそ、ありがとうございました。


    ◆本件に関するお問い合わせ先

    ツナグ働き方研究所(株式会社ツナググループ・ホールディングス)
    担当 :和田
     ※お問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いいたします。

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