F

O

L

L

O

W

 

U

S

ツナグ働き方研究所

News 最新情報

【世帯所得】24年の平均世帯所得は575.2万円 7%の高い伸び、国民生活基礎調査

ツナグ働き方研究所は、労働法制の最新動向をウオッチしています。今回は、厚生労働省が発表した2025年「国民生活基礎調査」についてお伝えします。

厚生労働省が発表した2025年「国民生活基礎調査」によると、24年の1世帯あたり平均所得は賃上げ効果によって575万2000円(前年比7.3%増)で、1986年の調査開始以来、最大の伸びとなりましたが、所得額はピーク時の664万2000円(94年)をなお下回りました。また、所得の中央値も前年の410万円から451万円に増え、平均以下の世帯比率も61.5%(同0.4ポイント減)に低下しました。


一方で、生活が「大変苦しい」世帯は23.2%、「やや苦しい」世帯は32.2%で計55.4%(同3.5ポイント減)と過半数を占めており、中でも母子世帯は82.1%、児童のいる世帯も61.5%の高い比率となっています。食料品価格などの値上げが影響したとみられ、公的支援のターゲットが鮮明になっています。


調査は毎年行われ、今回は3年に1度の大規模調査の年。25年6~7月に実施し、世帯構成に関する調査は18万7633世帯、所得については1万6921世帯から回答を得ました。


◆本編資料(PDF)もしくは参考サイト(URL)はこちらから

2025年 国民生活基礎調査

◆本件に関するお問い合わせ先

ツナグ働き方研究所(株式会社ツナググループ・ホールディングス)
担当 :和田
 ※お問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いいたします。