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2019.08.16

【2019年6月実績】労働市場データ 2019年8月

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7月末に公表された内容をもとに、有効求人倍率や失業率・平均賃金の推移など労働市場に関するデータをまとめました。

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P5:就業構造・雇用構造

■雇用者(役員除く)は5,679万人(前年同月比+76万人)。
■就業者数は6,747万人(同+60万人)。前年同月からの増加分のうち、53万人は女性。女性の就業者数は3,003万人と初めて3千万人を突破した。
■なお、女性の正規雇用者は、前年同月比+28万人の1,184万人で、非正規は同+19万人・1,445万人と、正規雇用が増えている。

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P7:非正規数・率 推移

■非正規数は2,148万人、役員を除く雇用者に対する非正規率は37.8%。前年同月から+46万人。

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P10:求人倍率 求人・求職及び求人倍率の推移(全国)

■有効求人倍率(季節調整値)は1.61倍。前年同月と同水準、前月比-0.01ポイント。
■高水準ではあるものの、5月に続き2か月連続の低下。2か月連続低下は、リーマン・ショックの’09年8月以来、約10年ぶり。
■求職者数は前月より増えているものの、米中摩擦の影響もあり、製造業の新規求人数が減少した。

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P11:求人倍率 パートタイムの求人・求職及び求人倍率の推移(全国)

■パートのみの求人倍率(季節調整値)は1.79倍、前月比-0.01ポイント。前年同月からは-0.02ポイント。

P12:求人倍率 正社員の求人・求職及び求人倍率の推移(全国)

■求人倍率(季節調整値)は1.15倍、前月同水準。

P13:求人倍率 求人・求職及び求人倍率の推移(職業別)

■警備員の仕事を含む保安の職業は7倍。通年慢性的に不足しがちであるが、来年の東京五輪・パラリンピックに向け、さらに高まると予想されている。

P15:求人倍率 都道府県・地域別 有効求人倍率 受理地別

■都道府県別の有効求人倍率(受理地別/季節調整値) 最高は東京都の2.13倍、最低が沖縄県1.18倍。
■すべての都道府県で1倍を超えるのは、33か月連続。

P16:求人倍率 都道府県・地域別 有効求人倍率 就業地別

■都道府県別の有効求人倍率(就業地別/季節調整値) 最高は岐阜県の2.19倍、最低は北海道で1.30倍。
■大型商業施設の新規届出は、’20年2月開業・福岡市「(仮称)福岡アイランドシティ・センター地区開発プロジェクト」・’20年4月開業・神奈川県「(仮称)三井アウトレットパーク横浜ベイサイド」など。

P17:失業率推移

■6月は2.3%で前月より-0.1ポイント。完全失業者数(季節調整値)は162万人で、前月より6万人の減少だった。
■男女別では、男性が2.6%(前月比+0.1ポイント)で 女性は2.0%(同-0.2ポイント)。
■女性の失業率はバブル崩壊の頃、’91年2月以来の低水準。女性は就業者数が増加しており、3,003万人と初めて3千万人を突破した。

P18:求人広告掲載件数

■6月週平均の求人広告掲載件数は、職種別分類別で154.9万件(前年同月比+24.1%・前月比+4.3%)。
■雇用形態別では、143.1万件・前年同月比+24.6%。全体の7割を占める「アルバイト・パート」が前年同月比+28.7%と伸びている。

P19・20:平均賃金の推移 平均賃金の推移(アルバイト・パート/派遣)

■アルバイト・パート…三大都市圏の平均時給は1,054円(前年同月1,031円)。
■派遣…三大都市圏の平均時給は1,641円(前年同月1,638円)。

出典

・総務省統計局「労働力調査」
・厚生労働省「一般職業紹介状況」
・全国求人情報協会「求人広告掲載件数等集計結果」
・株式会社リクルートジョブズ
「アルバイト・パート募集時平均時給調査」
「派遣スタッフ募集時平均時給調査」

※データの一部を抜粋しております。全文は、下記よりダウンロードください。

本件に関するお問い合わせ先

ツナグ働き方研究所(株式会社ツナググループ・ホールディングス)担当 牧戸(まきと)
Tel:03-3501-0279
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