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2020.09.08

【2020年7月実績】労働市場データ 2020年9月

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9月頭に公表された内容をもとに、有効求人倍率や失業率・平均賃金の推移など労働市場に関するデータをまとめました。

P5:就業構造・雇用構造

■就業者数は6,655万人(前月比+15万人、前年同月比-76万人)。
■男性の就業者数は、前月比+10万人、前年同月比-24万人の3,712万人。正規数は前月比21万人、前年同月比23万人増加。
■女性の就業者数は、前月比-26万人、前年同月比-54万人の2,942万人。

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P7:非正規数・率 推移

■非正規数は2,043万人(前月比-1万人、 前年同月比-131万人)、役員を除く雇用者に対する非正規率は36.3%。
■5か月連続の減少で、前年同月比の減少幅は14年1月以降で最大である。

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P10:求人倍率 求人・求職及び求人倍率の推移(全国)

■有効求人倍率(季節調整値)は1.08倍 (前月比-0.03ポイント、前年同月比-0.51ポイント)と減少。
■6年3か月ぶりの低水準となり、今年1月より7か月連続で低下している。

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P11:求人倍率 パートタイムの求人・求職及び求人倍率の推移(全国)

■パートのみの求人倍率(季節調整値)は1.19倍(前月比-0.04ポイント、前年同月比-0.57ポイント)。
■有効求人数は772,716件(前月比+30,258件、前年同月比-321,084件)と、7か月ぶりに前月比で増加。

P12:求人倍率 正社員の求人・求職及び求人倍率の推移(全国)

■求人倍率(季節調整値)は0.81倍(前月比-0.03ポイント、前年同月比-0.33ポイント)と減少。4か月連続で1倍割れ。

P13:求人倍率 求人・求職及び求人倍率の推移(職業別)

■東京商工リサーチによると、6月の経営破たんは単月最多の103件だったが7月は80件と前月を下回る。業種別では飲食業が66件と最多。

P15:求人倍率 都道府県・地域別 有効求人倍率 受理地別

■都道府県別の有効求人倍率(受理地別/季節調整値) 最高は福井の1.48倍、最低が沖縄の0.67倍。
■7か月連続ですべての都道府県で2倍を下回る。

P16:求人倍率 都道府県・地域別 有効求人倍率 就業地別

■都道府県別の有効求人倍率(就業地別/季節調整値) 最高は福井の1.55倍、最低は沖縄で0.74倍。
■東京都と大阪府はそれぞれ0.97倍、0.99倍と1倍を割る低水準。

P17:失業率推移

■失業率は2.9%と前月比0.1ポイント、前年同月比0.6ポイント増加。
■完全失業者数は197万人(前月比+2万人、前年同月比+41万人)と増加するも、休業者数は4月の597万人から、7月は220万人にまで減少 。
■厚生労働省の8月末の調査によると、コロナによる解雇・雇い止めは全国で5万人を超えた。

P18:求人広告掲載件数

■求人広告掲載件数は、職種別分類別で733,166件(前年同月比-52.0%)。
■雇用形態別では、641,575件・前年同月比-54.6%。全体の7割を占める「アルバイト・パート」が前年同月比-51.6%の縮み。

P19:均賃金の推移 平均賃金の推移(アルバイト・パート)

■三大都市圏の平均時給は1,083円(前月比±0円、前年同月比+25円)。
■職種別では「専門職系」(前年同月比+40円)、「事務系」(同+34円)、「製造・物流・清掃系」(同+23円)が前年同月比プラス。

P20:均賃金の推移 平均賃金の推移(派遣)

■三大都市圏の平均時給は1,720円(前月比+16円、前年同月比+82円)。
■人手不足が続く医療・介護系や、在宅勤務を支えるIT系の時給上昇が全体の水準を押し上げた。

出典

・総務省統計局「労働力調査」
・厚生労働省「一般職業紹介状況」
・全国求人情報協会「求人広告掲載件数等集計結果」
・株式会社リクルートジョブズ
「アルバイト・パート募集時平均時給調査」
「派遣スタッフ募集時平均時給調査」

※データの一部を抜粋しております。全文は、下記よりダウンロードください。

本件に関するお問い合わせ先

ツナグ働き方研究所(株式会社ツナググループ・ホールディングス)担当 和田
Tel:03-3501-0279
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