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2020.10.12

【2020年8月実績】労働市場データ 2020年10月

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10月頭に公表された内容をもとに、有効求人倍率や失業率・平均賃金の推移など労働市場に関するデータをまとめました。

P5:就業構造・雇用構造

■就業者数は6,676万人(前月比+21万人、前年同月比-75万人)。
■男性の就業者数は、前月比+10万人、前年同月比-27万人の3,722万人。前月比で正規数-35万人、非正規数+8万人。
■女性の就業者数は、前月比+12万人、前年同月比-48万人の2,954万人。正規数は前月比で-9万人と減少するも、前年同月比で+46万人増加。

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P7:非正規数・率 推移

■非正規数は2,070万人(前月比-27万人、 前年同月比-120万人)、役員を除く雇用者に対する非正規率は36.9%。
■前年同月比は6か月連続減少しており、 直近3か月連続で100万人超の減少幅。

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P10:求人倍率 求人・求職及び求人倍率の推移(全国)

■有効求人倍率(季節調整値)は1.04倍 (前月比-0.04ポイント、前年同月比-0.55ポイント)と減少。
■6年7か月ぶりの低水準となり、1月から8か月連続で減少している。
■雇用の先行指標となる新規求人(原数値)は前年同月比で27.8%減少。特に宿泊・飲食サービス業の求人が49.1%と大きく減。

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P11:求人倍率 パートタイムの求人・求職及び求人倍率の推移(全国)

■パートのみの求人倍率(季節調整値)は1.13倍、前月比-0.06ポイント、前年同月比-0.62ポイント 。
■求人数は782,283件と前月比で0.9%増加したが、求職者数が4.7%増と上回っている。

P12:求人倍率 正社員の求人・求職及び求人倍率の推移(全国)

■求人倍率(季節調整値)は0.78倍(前月比-0.03ポイント、前年同月比-0.36ポイント)と減少。5か月連続で1倍割れ。

P13:求人倍率 求人・求職及び求人倍率の推移(職業別)

■ほぼ全職業で前年同月比減。特に「接客・給仕の職業」は1.67倍で、前年同月比-2.19ポイントと大きくダウン。

P15:求人倍率 都道府県・地域別 有効求人倍率 受理地別

■都道府県別の有効求人倍率(受理地別/季節調整値) 最高は福井の1.43倍、最低が沖縄の0.67倍。
■8か月連続ですべての都道府県で2倍を下回る。

P16:求人倍率 都道府県・地域別 有効求人倍率 就業地別

■都道府県別の有効求人倍率(就業地別/季節調整値) 最高は福井の1.51倍、最低は沖縄で0.74倍。
■東京都と大阪府はそれぞれ0.91倍、0.95倍と1倍を割る低水準。

P17:失業率推移

■3.0%と前月比0.1ポイント増で、2017年5月以来3年3カ月ぶりに3%台に乗せた。
■完全失業者数は206万人(前月比+9万人、前年同月比+49万人)。このうち勤め先の都合などによる非自発的な離職が3万人増となった。

P18:求人広告掲載件数

■求人広告掲載件数は、職種別分類別で707,275件(前年同月比-46.8%)。
■雇用形態別では、615,659件・前年同月比-49.3%。全体の7割を占める「アルバイト・パート」が前年同月比-46.5%の縮み。
■7月は前月比+35.4%%だった「サービス(接客)」が、8月は同-11.5%と減少。

P19:均賃金の推移 平均賃金の推移(アルバイト・パート)

■三大都市圏の平均時給は1,084円(前月比+1円、前年同月比+21円)。
■職種別では「事務系」(同+26円)、「製造・物流・清掃系」(同+20円)など5職種で前年同月比プラス。

P20:均賃金の推移 平均賃金の推移(派遣)

■三大都市圏の平均時給は1,704円(前月比-16円、前年同月比+68円)。

出典

・総務省統計局「労働力調査」
・厚生労働省「一般職業紹介状況」
・全国求人情報協会「求人広告掲載件数等集計結果」
・株式会社リクルートジョブズ
「アルバイト・パート募集時平均時給調査」
「派遣スタッフ募集時平均時給調査」

※データの一部を抜粋しております。全文は、下記よりダウンロードください。

本件に関するお問い合わせ先

ツナグ働き方研究所(株式会社ツナググループ・ホールディングス)担当 和田
Tel:03-3501-0279
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