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ツナグ働き方研究所

03 COLUMN2019.02.25

  • コラム

    【応募殺到「神採用」の10ヵ条】-その1- 貼り紙を工夫せよ!

    働きたい人1人あたりに、仕事がいくつあるのかを示す有効求人倍率…。
    採用の難易度を示すこの数値は、今や1・6倍を突破。バブル期を超える空前の人手不足時代が到来しています。
    とはいえ、意外なことに、このような完全な売り手市場においても、お金をかけずにアルバイト採用を成功させている職場はけっこう存在します。
    そこで今回は、当たり前すぎて力を入れていなかった「灯台下暗し」的な方法から、「え? そんな方法で採用できるんだ!」という変化球的なノウハウまで、アルバイト採用の勝ち組が実践している手法を紹介していきましょう。
    必要なのは、お金ではなくアイデアでした。

    元リクルートで求人媒体の統括編集長を経験し、さらにはツナグ働き方研究所において求職者調査や各社への取材を通して蓄積した知見をもとに、実例を交えてシリーズ全10回に分けてそんな「神採用」とも言えるアルバイト採用手法をご紹介します。
    店頭の貼り紙だって反響出ますから!

    アルバイトがまったく採用できない。ずっと休まずに自分がシフトを埋めてきたけれど、さすがにもう限界。仕方ないから求人広告を出してみるか。でも掲載料高いんだよなぁ……。

    採用支援の仕事をしていると、こんな状況に追い込まれている店長やマネージャーの悲鳴と嘆きの声が聞こえてきます。そんな現場の店長さんたちに、まず聞いてみたいのが「店頭に募集の貼り紙を出していますか?」ということです。


    貼り紙の力を侮ってはいけません。我々、ツナグ働き方研究所の調査では、2人に1人が応募する前に職場を下見しているというデータがあります。

    ここ数年のブラックバイト報道の影響もあって、最近の応募者は自分が働くかもしれない職場の環境について、非常に神経質になっています。だから、求人サイトや求人誌で候補を見つけたとしても、その情報だけで応募するのは不安で、実際にその店舗を訪れ、細かく偵察しているのです。

    いってみれば、店頭こそが最大の求人メディア。結局、店舗を訪れ応募するかどうかを決めるのだから、そこに募集の貼り紙があり、安心できる職場環境だと確認できれば、応募につながる可能性は高まります。現に、ある大手コンビニチェーンでは、店頭貼り紙を重要な求人媒体として位置づけ、本部主導で各店舗に配付しています。

    ここまで読んで、「いやいや、当然貼り紙は出してるよ。でも、それを見て働きたいといってくる子なんてほとんどいないよ」という人も多いのではないでしょうか。

    もし店頭貼り紙からの応募がないとしたら……、原因は2つ考えられます。


    1つは、そもそも時給などの募集条件が近隣の店舗より劣っているから。

    これを確認するのは簡単。求人サイトなり求人誌なり、世に出まわっている求人媒体で、近隣の募集広告をチェックしてみてください。給与の相場や勤務時間帯を簡単に調べることができます。

    そして、もう1つが、貼り紙の表現がイケてないという問題。実際、店頭の募集貼り紙のほとんどは、無味乾燥な条件の羅列。店長さんが何も考えずにサクッとつくったであろう雑な貼り紙では、興味を持ってもらうのは難しいでしょう。

    そんなときに頼りになるのが、「ぽけじょぶ」という求人サイト。なんと、さまざまな店頭貼り紙の写真そのものが掲載されているのです。そのなかから「これだ!」と思った表現を、そのまま参考にすればいいのです。


    たとえば、都内に十数店舗を展開する居酒屋チェーンの店長Gさん。

    彼のお店では、募集条件を羅列しただけの貼り紙をトイレに貼るのが常態化していました。ところが、ある日「ぽけじょぶ」の存在を知り、検索してみてビックリ。個性的な貼り紙がいろいろ出ていたのです。

    なかでも目を引いたのが「店長の〇〇です。忙しすぎて寝てません。助けてください!」という赤裸々なコピー。

    「こういうのもアリかも」と、マネしてみたところ、3名の大学生が応募してきました。採用した学生に聞くと「店長の正直な人柄を感じたから」とのこと。

    「貼り紙をバカにしない」「情報を得て参考にする」「条件だけでなく熱を持って伝える」。これだけで「貼り紙」は立派な求人メディアとして蘇ります。


    【神事例】スタッフTシャツも募集媒体に! 胸には時給1000 円の文字

    店内に募集の貼り紙を出す際、どこに掲出するのかは大きなポイントです。目立つ場所に貼らないと意味がありません。

    王道は店頭。入店していない人にもアピールできます。次に多いのがトイレではないでしょうか。用を足している間のふとした瞬間、しかも閉ざされた空間は、情報を届けるのに適した場所といえ るかもしれません。

    そんななか、なんとスタッフのユニフォームTシャツを利用している居酒屋さんを発見。


    なるほど、これは否が応でも目立ちます。会話が弾み、応募につながるきっかけにもなりそうです。


    今回ご紹介した「神ワザ」を含むノウハウをご紹介

    現場ですぐにでもできる「神ワザ」を30個にまとめました。

    『パート・アルバイトの応募が殺到! 神採用メソッド』(かんき出版)


    第1章 求人誌に広告を出さなくても応募は来る! 採用費ゼロを実現する驚きの手法

    第2章 求人広告にひと手間かければ、時給を上げなくても採用できる!

    第3章 ドタキャンがなくなる! 採用につながる! 面接時に役立つ魔法のテクニック

    第4章 定着してこそ「神採用」のゴール! アルバイトが辞めなくなるちょっとしたコツ

    特別付録1 誰でもわかる「HRテック」講座

    特別付録2 ダウンロードして使える!「採用お助けツール」集


    ※Amazonで販売中!

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    ◆本件に関するお問い合わせ先

    ツナグ働き方研究所(株式会社ツナググループ・ホールディングス)
    担当 :和田
     ※お問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いいたします。