活躍人材を育てるためにはエンゲージメントを高める必要があります。

そこで平賀考案のエンゲージメントツリーを用いて、コミュニケーションのプラットフォーム作りとしての大事な要素をお伝えいたしました。

心理的安全性：そのチームに対して、気兼ねなく発言できる、本来の自分を安心してさらけ出せる、と感じられる状態や雰囲気とのこと

発言がしにくいと感じる職場には共通する4つの不安要素があります。

その不安要素を解説し、心理的安全性の高い職場を作る方法をお伝えいたしました。

イマドキの若手社員は、ただ褒めればいいだけではないんです。

若者の特徴ともいえる「承認の4分類」と、具体的な褒め言葉を併せて解説いたしました。

そして職場で若者がミスをしたときに、上司としてどのような対応を取るべきか、今すぐ使える言葉をお伝えいたしました。

対比される支配型リーダーシップと、サーバントリーダーシップの違いを解説し、ＷＢＣで世界1のチームに導いた栗山監督のマネジメントを例に挙げてお話しし、本人のやる気を点火するためのマネジメント術をお伝えいたしました。

本人のやる気を醸成させるためのメカニズムとして、成長支援サイクルを回すための３つのポイントを解説。

実際に職場で発生しがちな部下の悩みを解決策と併せて解説し、自律自走するためのマネジメント術をお話いたしました。

実施日：2023年5月26日（木）

タイトル：『自ら考え自ら動く』自律自走する組織へ