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ツナグ働き方研究所

03 COLUMN2019.08.16

  • コラム

    【職場のワカモノ生態図鑑】vol.13 #コトミュニティ

    いつの世もオトナたちにとって「最近の若いやつ」はよくわからないものですが、近年ますます若者の採用やマネジメントは難しくなっています。


    パワハラが気になって指導しにくい。

    じっくり話したいけど飲みに誘っていいかわからない。

    何がモチベーションかわからない。

    優秀な人ほど急に辞めてしまう。

    職場のオトナたちからは、こんな悩みの声が尽きません。


    最近の若者たちは、いったい何が不満で、何を望んでいるのでしょうか?本企画では、ツナグ働き方研究所所長・平賀の著書『なぜ最近の若者は突然辞めるのか』から、若者の職場での生態を表す20のキーワードを紹介。彼らの労働観や仕事に対する考え方を解き明かしていきます。


    あなたの職場の若者は、どのキーワードに当てはまるでしょうか!?


    会社は家族……いやゼッタイ違うっしょ!

    ミクシィが登場した頃から、コミュニティという言葉が一般的にもよく使われるようになりました。

    オトナ世代も家族や職場、あるいはご近所など、いくつかのコミュニティに所属しているわけですが、若者たちはより広く多くのコミュニティに出入りしています。実際にSNS内にはたくさんのコミュニティが存在しています。この環境の違いが、オトナ世代と若者の生き方や価値観を大きく分けていると言っても過言ではありません。こうしたコミュニティは、友達で構成されるグループとは、また違ったつながりです。


    私がインタビューした20代の若者たちも、SNSの力を使って職場とは別のコミュニティに参加していました。Aさん(25歳)は同じ趣味を持った人の集い、Bさん(21歳)は共感したNPOへの参加、Cさん(20歳)はボランティア活動といったように、「コト」でつながるコミュニティに所属しています。しかもそれらは、彼らにとって職場と同じレベルのプライオリティで参加している「生きる場所」なのです。


    大雑把に言えば、「モーレツサラリーマン」や「24時間戦えますか?」などと言ってがむしゃらに働いていた世代は、職場と家庭が生きる場所のほとんどでした。そのため職場の人々とは非常に結びつきが強く、公私を共にすることも珍しくありませんでした。職場の若者が飲み会に付き合わないのは、単に冷めているからではありません。彼らには、職場と同じくらい大事な付き合いが他にもたくさんあるのです。


    関連キーワード


    #多ミュニティ #シングル・インカム&マルチ・ボランティア #モノ語りよりコト語り


    その他のキーワード


    #1 いいね!社交界

    #2 セルフツッコミディフェンス

    #3 カモフラージュ癖

    #4 マイルディング

    #5 プチバズる

    #6 多キャラもの

    #7 職場のカマチョさん

    #8 ムリヤリア充

    #9 被害妄想GPS

    #10 プロジェクト型

    #11 マウンティング過敏

    #12 1DAYグルーピング

    #13 コトミュニティ

    #14 モクテキ原理主義

    #15 コスパNo.1

    #16 福業

    #17 タイムパフォーマンス

    #18 考えるな!ググれ!

    #19 石の上にも3分

    #20 りょ族


    若者を理解するための書籍

    『なぜ最近の若者は突然辞めるのか』(アスコム)


    <若者の「心の中」 例>

    ・ バリバリ働いて40万円稼ぐより、そこそこ働いて20万円でいい

    ・ 「コスパ」の悪い飲み会、残業はNO!

    ・ 大きな売上をゲットするより、「お客さんが喜ぶ」ことが大事!

    ・ 出世してプレッシャーを背負うよりも身の丈にあったポジションで自分らしく働きたい

    ・ 目立つエースにはなりたくないけどベンチ要員も嫌

    ・ どんな暴言よりも「時間を奪われる」ことが最悪のパワハラ!

    ・ 石の上に三年なんていられない! 修行するより仲間とコラボして結果を出したい

    ・ 「自分的には普通にアリ」…はっきり白黒つけたくない

    etc.


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    ◆本件に関するお問い合わせ先

    ツナグ働き方研究所(株式会社ツナググループ・ホールディングス)
    担当 :和田
     ※お問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いいたします。