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ツナグ働き方研究所

03 COLUMN2019.07.23

  • コラム

    【職場のワカモノ生態図鑑】vol.3 #カモフラージュ癖

    いつの世もオトナたちにとって「最近の若いやつ」はよくわからないものですが、近年ますます若者の採用やマネジメントは難しくなっています。


    パワハラが気になって指導しにくい。

    じっくり話したいけど飲みに誘っていいかわからない。

    何がモチベーションかわからない。

    優秀な人ほど急に辞めてしまう。

    職場のオトナたちからは、こんな悩みの声が尽きません。


    最近の若者たちは、いったい何が不満で、何を望んでいるのでしょうか?本企画では、ツナグ働き方研究所所長・平賀の著書『なぜ最近の若者は突然辞めるのか』から、若者の職場での生態を表す20のキーワードを紹介。彼らの労働観や仕事に対する考え方を解き明かしていきます。


    あなたの職場の若者は、どのキーワードに当てはまるでしょうか!?


    「いいね!」はほしい!でも主張はしない!でも気づいてほしい!

    「新しいロードバイク買った!」「思い切って前髪つくってみた!」。自分から言うのもどうかと思うけど、そりゃ気づいてほしい! そんな経験は、誰にだってあるでしょう。

    そういう人間心理が、SNSの一般化でより増幅されているのは間違いありません。見せる対象はオンラインで世界中へと広がったのです。気づいてほしい気持ちもより膨らみます。一方で、どこの誰に、何を言われるかわからない恐怖もあります。褒められたらうれしいけど、逆にけなされるかもしれない。アピールしすぎなのもカッコ悪い。若者はそんな冷静と情熱の間で悶々としているのです。


    例えばインスタグラム。思い切って買ったブランドものの洋服があったとします。それを見てほしいとき、服を着た自撮り写真をドーンとアップしたりはしません。

    例えば、みんなで撮ったパーティの写真に写り込ませたり。あるいは、その服をさりげなく着用しつつ、飼っているペットを抱いて、そのペットを前面に押し出して投稿したります。コメントも「ウチのショコラかわいい?」とかで、服に関して自分から説明しないというのが常套手段。そこに「その服、新しく買ったの? かわいい!」などとリプライが返ってこようものなら、小さくガッツポーズです。


    オトナからすると、どんだけめんどくさいコミュニケーションしてるわけ? と思うのですが、これが若者の複雑な心理です。あなたの職場にも、気づいてもらうのを待っている若者がきっといます。


    関連キーワード


    #ギンギラギンにさりげなさすぎ #この投稿の意味に気づくアンタが最高 #アクセルとブレーキ一緒に踏んでる投稿


    その他のキーワード


    #1 いいね!社交界

    #2 セルフツッコミディフェンス

    #3 カモフラージュ癖

    #4 マイルディング

    #5 プチバズる

    #6 多キャラもの

    #7 職場のカマチョさん

    #8 ムリヤリア充

    #9 被害妄想GPS

    #10 プロジェクト型

    #11 マウンティング過敏

    #12 1DAYグルーピング

    #13 コトミュニティ

    #14 モクテキ原理主義

    #15 コスパNo.1

    #16 福業

    #17 タイムパフォーマンス

    #18 考えるな!ググれ!

    #19 石の上にも3分

    #20 りょ族


    若者を理解するための書籍

    『なぜ最近の若者は突然辞めるのか』(アスコム)


    <若者の「心の中」 例>

    ・ バリバリ働いて40万円稼ぐより、そこそこ働いて20万円でいい

    ・ 「コスパ」の悪い飲み会、残業はNO!

    ・ 大きな売上をゲットするより、「お客さんが喜ぶ」ことが大事!

    ・ 出世してプレッシャーを背負うよりも身の丈にあったポジションで自分らしく働きたい

    ・ 目立つエースにはなりたくないけどベンチ要員も嫌

    ・ どんな暴言よりも「時間を奪われる」ことが最悪のパワハラ!

    ・ 石の上に三年なんていられない! 修行するより仲間とコラボして結果を出したい

    ・ 「自分的には普通にアリ」…はっきり白黒つけたくない

    etc.


    ※Amazonで販売中!

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    ◆本件に関するお問い合わせ先

    ツナグ働き方研究所(株式会社ツナググループ・ホールディングス)
    担当 :和田
     ※お問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いいたします。